カマタユキのおさんぽ日和

おさんぽトラベラー・カマタユキの寄り道いっぱい日々徒然

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カマタ的本の創り方Vol.3
200709090112000.jpg
本日は原稿ついて。
中身を見ていただければわかるのですが、カバー&表紙のクレジット、奥付け、バーコードなど以外はすべて手書きです。そこでまずこだわったのが、文字の色。ワタシにとって“ロシアのカラー=ブルーグレー”のイメージだったため、文字は全てブルーグレーで統一しています。
どんな紙に描けばいいのかわからなかったので、デスクに置いてあったB5サイズのコピー用紙を使用。
色付けは発色を考慮し、大好きな色鉛筆ではなくあえてカラーペンにしました。
描き方については、やはり思考錯誤の連続。
最初は【本番用の紙に鉛筆で文字&イラストを描く→ペンでなぞる→乾いたら消しゴムをかける】でしたが、この方法だと消しゴムをかけることでペンの色にムラが出たり、二度手間が多く時間がかかったり…で止めました。その後のやり方は、ざっくりと書いたラフを参考にしながらぶっつけ本番でイラストや文字を描き、失敗したら別の紙に書き直す…の繰り返し。1ページ分の最後のイラストで失敗して全てを描き直すなど日常茶飯事でした。効率的に決していいやり方ではなかったでしょうが、何度も描くことで表現の仕方が変わったり、配置を変えてみたり…と、より原稿を良くするためにはどうしたらいいだろう??という気持ちで常に取り組むことができたように思います。
写真の取り込み方については、超がつくほどにアナログです。
【紙焼きした写真で使えそうなものをピックアップ→様々な大きさにカラーコピー→各ページのレイアウトやデザインに合った写真を選んで切り抜き→糊で原稿に貼り付け】。友人のデザイナーに話したら、固まっていました。印刷会社の方にも、相当なお手間をとらせたハズ…綺麗に、そして原稿に忠実に再現してくださり、感謝感謝です。

原稿を書く。これは本当にしんどい作業です。けれど、一番楽しい作業でもあります。まっさらな紙に何を書き、イラストを添え、どうレイアウトをするか…。とにかくしんどいけれども、それがそのままカタチとなって仕上がってきた時の充足感といったら言葉では言い尽くせないほどです。

『おさんぽロシア』の制作を通じて、生みの苦しみの先にある喜びや楽しさを思いっきり体感。これはかなりクセになります。
目下の目標は第2弾、そしてシリーズ化!
その際には今回の反省点や改善点を整理し、今後に活かす。
何でもそうですが、経験を生かすも殺すも自分次第ですよね。
現状維持ではなく、先を見つめて経験を“つなげてゆくこと”そして“活かすこと”。
ガンバリマス。どうぞ皆さん、見守っていてやってくださいませ。



| 2007.09.09 Sunday (02:00) | おさんぽロシア | comments(0) | trackbacks(0) |
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| 2019.04.14 Sunday (02:00) | - | - | - |
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