混雑した駅で直進してきた人に体当たりされてよろけ、ぶつかってしまった若い男子から一言「何だよ、オバサン(怒)」。
人生初の面と向かってのオバサン呼ばわり、じわじわときています。
実際オバサンなのですが、結構ショックーーーズズーん。
非常宣言 2021年 韓国映画
ブラック・レイン 1989年 アメリカ映画
恋愛小説家 1997年 アメリカ映画
グランド・ブダペスト・ホテル 2014年 ドイツ・アメリカ合作
83歳のやさしいスパイ 2020年 5ヵ国合作
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ 1989年 3ヵ国合作
スワンソング 2021年 アメリカ映画
MINAMATA 2021年 アラブ首長国連邦映画
カモンカモン 2021年 アメリカ制作
秘密の森の、その向こう 2021年 フランス制作
ほとんど動きのない当ブログをいつもご覧いただき、ありがとうございます。
すべてを自分で制作したホームページ「カマタユキ.com」について、タビに出ることなく月日が流れ、今後も新しい情報アップの予定がないため、年内でクローズすることにしました。
これまで見にきてくださった方、本当にありがとうございました。
前のめりでタビをして、何とか書籍化しようともがいてきた日々・・・
数年前にエチオピア編の「リライト&再編集して書籍化」のお話をいただきましたが、チャンスを目の前に、全く動き出せずにいる自分がいました。
自身の足腰問題やコロナ禍なども重なり「タビをすることが難しい理由」ができたことにほっとしている自分に気がついた時、私のタビはいったん大きな区切りを迎えたのだと思います。
またいつかタビをしたくなった時は、前のめりではなく、ゆったり行きたいものです。
現在は校正・校閲のフリーランスとして活動しています。
校正メインとして動き出して干支が一周、働き方をフリーランスに戻して早7年目となり、今は「この道より我を生かす道なし この道を歩く」を座右の銘として日々動いています。
一般書籍〜専門書をはじめ、各分野、各種の校正・校閲が「天職」だと実感できることが何よりありがたく、うれしいです。
いよいよROGANSデビュー(※老眼)となりましたが、歳を重ねてもずっと続けていきたいと考えております。
何かお手伝いできることがあれば、是非お声がけいただければ幸いです。
長文になりましたが、読んでくださりありがとうございます。
残りわずかですが、最後に「カマタユキ.com」にも遊びにいらしてください。
少しでもタビの気分を味わっていただけますように!
蒲田有希
ベイビー・ブローカー 2022年 韓国映画
こんにちは、母さん 2023年 日本映画
メタモルフォーゼの縁側 2022年 日本映画
バグダッド・カフェ 1987年 西ドイツ映画
@THE TOKYO STATION HOTEL
大満足。ドすすめです。
バーバー吉野 2004年 日本映画
異動辞令は音楽隊! 2022年 日本映画
サバカン SABAKAN 2022年 日本映画
神は見返りを求める 2022年 日本映画
決戦は日曜日 2022年 日本映画
グッドモーニングショー 2016年 日本映画
予告犯 2015年 日本映画
センセイの鞄 2003年 日本映画
風の谷のナウシカ 1984年 日本映画
あの度肝を抜かれた映画が舞台になるってどんなよ!と興味津々で観劇@THEATER MILANO-Za。開演前からすでに演出が始まっていて、気がつけば自分も1990年代にトリップ。映画で展開を知っているのに、グイグイ引き込まれ、ひと時も目が離せなかった。
ほぼ総立ちのスタンディングオベーションに鳥肌&涙目。生の舞台ならではの、濃厚な時間でした。
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